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タナカワークス・コルトSAA2nd、マカロニウエスタン、映画音楽、タナカ・コルトSAA、タナカのピーメ

写真: タナカワークス・コルトSAA2nd、マカロニウエスタン、映画音楽、タナカ・コルトSAA、タナカのピーメ

写真: お気に入りの音楽CD (その4) 写真: お気に入りの音楽CD(その3)

先ずは、ユーチューブに音楽をアップしてくださっている方々に、感謝申し上げます。

続・荒野の1ドル銀貨 Il Ritorno Di Ringo
https://www.youtube.com/watch?v=2dNcUJECSpI
Navajo Joe さすらいのガンマン
https://www.youtube.com/watch?v=hN1bJqU50iA
続・荒野の用心棒Django(1966) イタリア語歌詞Ver.
http://www.youtube.com/watch?v=31G61nqL44U

夕陽のガンマン 〜 28. さよならのコロネロ
夕陽のガンマン 〜 25. 殺し屋の嘆き
https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%95%E9%99%BD%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3-%E7%B6%9A%E3%83%BB%E5%A4%95%E9%99%BD%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%80%90DSD%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%91-%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D/dp/B00OIYPG7G/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1491618576&sr=1-1&keywords=%E5%A4%95%E9%99%BD%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3

画像に写っているCDは、左から時計回りに、
RHINO/BMGレーベルの
『THE ENNIO MORRICONE ANTHOLOGY』(??を収録)
RCA/BMGビクターレーベルの
『夕陽のガンマン/荒野の用心棒オリジナルサウンドトラック』(??を収録)
EMIレーベルの
『続・夕陽のガンマンオリジナルサウンドトラック』
キングレコードの
『究極のマカロニ・ウエスタン・サントラ主題歌大全集』(続・荒野の用心棒主題歌収録)

3丁のコルトSAA2ndジェネレーションモデルは全部、タナカワークスの現行製品に
純正オプションの真鍮トリガーガード/バックストラップsetを装着した物。
この真鍮バックストラップがハンマーの可動域を狭めて、
ハンマーがフルコックされない現象が生じる個体があったので、
真鍮バックストラップの、ハンマーが当たる部分を若干ヤスる必要があった。
他、この真鍮トリガーガード/バックストラップと、キャロムの紫檀スムースグリップとの
寸法上の合いが、いまいち良くない。
それは、真鍮バックストラップの出来上がり寸法が狂っているのが原因なので、
バックストラップだけ元の黒い物に戻せば良い。
トリガーガードだけ真鍮、というのは、ちょっと変だけど、
見慣れれば、どうってこたぁない!w

これら3丁の内、1丁はHW樹脂製モデルガンで、他の2丁はHW樹脂製ガスガン。
後者はネット内で、デタッチャブルシリンダーなのでガタツキがある、と言われているが、
ハンマーを起こしてない状態では確かに、シリンダー前部が首を振るような若干のガタツキが
ある。
しかし、ハンマーをコックした時はガタツキは治まるので、
実用上は問題無さそうに思える。私は未だ使い込んでないので、断言は出来ないけども。

アルバム: 公開

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コメント (25)

  • 烈風@(返礼無用)

    自己都合により、添付コメントのコピー貼り付け。
    Navajo Joe ナバホ・ジョー
    https://www.youtube.com/watch?v=hN1bJqU50iA
    続・荒野の1ドル銀貨 Il Ritorno Di Ringo
    https://www.youtube.com/watch?v=2dNcUJECSpI
    続・荒野の用心棒Django(1966) イタリア語歌詞Ver.
    http://www.youtube.com/watch?v=31G61nqL44U
    夕陽のガンマン〜さよならのコロネロ ?
    http://www.youtube.com/watch?v=Uq2l20k_0Bc
    夕陽のガンマン〜殺し屋の嘆き ?
    http://www.youtube.com/watch?v=wmuH0dO7ZaQ
    The Good, the Bad and the Ugly - The Danish National Symphony Orchestra (Live)
    https://www.youtube.com/watch?v=enuOArEfqGo

    2013年2月2日 00:47 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)
  • 烈風@(返礼無用)

    アメリカ様ぁ、TPPは勘弁してちょ(はぁと)w

    画像のリボルバーは、アメリカ西部開拓の象徴的な武器の模型。
    本物には、どんな弾が込められているかというと、
    今はTPP弾という恐ろしい弾が装填されており、
    その銃口は、なんと!日本に向けられているのです。
    この弾に一度撃たれたら、もう最後、
    撃たれる前の状態に戻せません。
    実質、日本の主権は消滅して、
    アメリカの経済植民地に成り下がってしまい、
    二度と浮かばれないでしょう。
    尖閣諸島で日中間の緊張が高まっているこんな時に
    TPPだなんて、アメリカと中国はグルですね?
    やっぱりTPPは、アメリカの対日経済謀略だ!

    TPPの「ISD条項」が与える影響とは
    http://www.youtube.com/watch?v=6NXJjnxCigo
    サルでもわかるTPPがヤバい7つの理由
    http://www.youtube.com/watch?v=CI8l71dSy_A&NR=1&feature=endscreen
    TPP問題 ISD条項の危険性と推進派の罠 中野剛志
    http://www.youtube.com/watch?v=WBNbnWR3f64

    2013年2月25日 08:34 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    TPP続き

    【藤井厳喜】TPP危機の深層と国益防衛―菅・前原の利己的売国外交[H23/1/23]
    http://www.youtube.com/watch?v=L1M9GXxyyF4&list=PL05246EA24AAC569D&index=1

    2013年2月28日 23:40 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    仮のメモ置き場として、

    【私のタニコバGM−7日記その1】

    初発火!
    ナイロンカートリッジとアルマイトカートリッジを混ぜて10個の
    カートリッジを使って、通しで30回の発火を試みた。
    結果、24発までは快調、25発目からは発火はすれどもブローバック不能になった。
    デトネーターヘッドとカートリッジ内壁等の汚れが原因かと思い、
    洗って再度、発火を試みたが、依然としてブローバックしない。
    そこでデトネーターヘッドをルーペで見てみると、ガタガタに傷んでいたので、
    ヘッドを交換。
    すると、快調に発火ブローバックするよう回復した。

    他、当初から、後ろにガツンと来ない軽い撃ち応え、に不審を感じていたが、
    思い当たる原因は、使用キャップ火薬が4〜5年前に購入した古い物であること。
    または、リコイルスプリングガイドのバッファーが効き過ぎているのか?
    次回は、その辺を改めて、もっと撃ってみたい。

    2013年3月23日 13:31 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    【私のタニコバGM−7日記その2】

    日を改めて2度目の発火。
    ガン本体は、ベーシック2とスペシャルコンバットガバメント等の2丁。
    前者はロングリコイルスプリングガイド仕様で、
    後者はテレスコピック式ショートリコイルスプリングガイド仕様。

    今回は、ナイロンカートは新品をケチらないで使い、アルマイトカートも
    新品もしくは洗浄済みの物を使い、もちろんキャップ火薬も今年購入したものを
    使う、という方法で、89発撃った。
    結果の内訳は、デトネーターヘッドが傷んでブローバックしなかったのが1発、
    以後、3〜4マガジンごとにデトネーターを洗浄し、ヘッドは交換した。
    (何故、「3〜4マガジンごと」などとハッキリしない書き方をするかというと、
    その後の来客のせいで、記憶が飛んでしまったからだ。)
    他に、原因不明のジャム2回、チャンバーに装填した時に暴発1回、
    残りの85発は正常発火して正常に作動!
                                   つつ゛く

    2013年3月23日 19:46 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    つつ゛き

    撃ち終わって洗浄するため、マガジンをバラしていると、不意の来客があり、
    長尻されてしまった。
    腹が立ったので、その客にもワンマガジン(7発)撃たせてみた(笑)。
    感想を訊くと、「平玉火薬時代の金属モデルガンのブローバックよりも、
    手に衝撃が来るな〜」
    「ガス式のブローバックガンのようにマズルがピョコンと判り易く跳ねるような
    感じではないが、ガンを握っている親指と人差し指の股に、鋭い衝撃が来る。」との事。
    自分も、その感想に異論は無い。

    他、ロングリコイルSPガイド仕様よりも、ショートのリコイルSPガイド仕様の方が、
    ブローバックの衝撃が強いように感じたが、未だ確信が持てない。
    リコイルスプリングの長さも、前者と後者では異なる。
    前者が長くて、後者は短い。

    2013年3月23日 19:48 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    【私のタニコバGM−7日記その4】

    ガスブロ的なガチンと来る撃ち応えを、
    このGM−7ベーシック2でも実現できないかと、
    ロングリコイルSPガイドを、ガスブロ用の物に替えて、
    4マガジンで30発、撃ってみた。
    ガスブロ用の物には、スプリングバッファー機能がない。
    しかし結果は、あまり変わり映えしない撃ち応えだった。

    デトネーターのゴムヘッドを新しくして撃ち始めるのだが、
    一発撃つごとにゴムヘッドは少しずつ傷んでいく訳で、
    最初の2マガジンまではブローバックの力強さを感じるけども、
    3マガジン目から、だんだん力が弱まっていくのが感じられる。
    4マガジン目にいく前に、デトネーターを水洗いしたが、
    それでも4マガジン目は、ブローバックの勢いが弱い。
    しかし全弾、装填・排きょう作動は完璧だった。気持ちが良い。

    2013年3月24日 15:55 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    【私のタニコバGM−7日記その7】

    しかし、
    「ほんとうにデトネーターヘッドの寿命は、そんなに短いのか?」
    「自分のやり方が、間違っているんじゃないか?」

    そんな疑問に押されて、
    今日は、1マガジン(8発)撃つごとにバレルを水で洗浄する、
    という面倒な使い方で、48発(6マガジン)撃ってみた。
    今日のガンは、ベーシック2。
    結果は、
    やはり、3マガジン目の途中までのブローバックの勢いは、
    以後徐々に減退していくのが感じられる。
    しかし以前よりも、減退度がかなり、なだらかな感じだ。
    4マガジン目で時々、2発連射のバースト撃ち現象が現れた。
    これはいかん、とばかりに、ガン本体の彼方此方に注油。
    5マガジン目は、異常なし。
    6マガジン目で、バースト撃ち現象が再発。
    なんでだろ?

    今日の48発は、全弾中古ナイロンカートなので、内側にシリコンオイルを
    綿棒でサラりと塗って使用した。
    今回も、装填・排きょうトラブルは皆無だった。

    2013年3月27日 21:39 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    【私のタニコバGM−7日記その8】

    バースト問題は置いといて、今日は、
    箱出しウイルソンコンバットCQBショートスライドモデルを、
    116発ほど発火。
    別売りステンレスマガジンに8発入れて撃つと、装填トラブルが
    必ず1回発症したので、弾込めは1マガジン7発に抑えた。
    すると、すこぶる快調に作動。
    特筆すべきは、
    5インチスライドモデルよりも、デトネーターヘッドが長持ちすることだ。
    5インチスライドモデルは、20〜24発前後からパワー低下を感じさせるが、
    ショートスライドモデルは28発位はパワーを維持して動いてくれる。

    116発といっても、あっという間に撃ち終ってしまう。

    2013年3月30日 14:59 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    【私のタニコバGM−7日記その9】

    バースト問題を抱えたmyベーシック2のフレームを、分解手入れ。
    マルイ・ガスブロ・シングル・ガバと異なる点は、
    フレームからシャーシーを外さないと、ディスコネクターも外れない事。
    逆に、シャーシーを外さなくても、ハンマーは外せるので、ハンマー交換が楽。
    他、シアーが、ガスブロの物よりもデカい。

    残念なのは、メインスプリングハウジングの、フレームとの固定法が、
    マルイのガスブロ・ガバと同じ簡略型な点だ。ここは、見てると情けなくなってくる。
    ハウジングはフレームに固く嵌るので、気を付けずに組むと、
    ハウジング・ピンにスプリングのテンションが掛かっていない状態のままにしてしまい勝ち。
    その場合は、ハウジング・ピンが勝手にすっぽ抜けてしまうので注意。

    他には、グリップ・ネジの規格がマルイとは異なる。
    GM−7が新発売される前から、
    マルイ・ガスブロ・ガバ用タニコバ純正HWタクティカルフレームとして、
    GM−7のフレームと同じ物が売られていたのだが、
    それはマルイ規格のネジ仕様だったのに、何故わざわざ変えるのか不可解。
    (※後日、CAWやエランのガバに使えなかった実銃用グリップネジを、
    GM−7に試してみたところ、なんと!使えるじゃありませんか!
    これは一体、どうゆうこと?そうゆうこと?)

    2013年3月30日 20:58 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    【私のタニコバGM−7日記その10】

    その後、ベーシック2とCQBショート等で、56発撃った。
    今回はどちらも、実に調子が良い。
    ベーシック2は通しで3マガジン24発撃っても、
    ブローバックの力の弱まりが感じられなかった。
    懸念のバースト撃ち現象も発症しなかった。
    バースト撃ち現象の原因が、自分のトリガー操作にあるのではないかと思い、
    分解手入れのついでに、トリガーをノーマルよりも少しロングな物に
    交換してみたのだが、それが良かったのかもしれない。

    CQBショートの方は、前回よりも馴染んだせいか、マガジンに8発込めても、
    装填トラブルが起きなかった。
    ベーシック2よりもスライドが短い分軽量なせいか、撃ち応えはベーシック2よりも少し軽い。
    ベーシック2を撃つと、フロントサイトが2センチ位跳ね上がるのだが、
    CQBショートの方は、1センチ位しか跳ねない感じ・・・。

    今回2丁とも、56発中1度も作動不良が無かった。
    この快調さは、まるでエアーソフトガンのようだ。

    2013年4月3日 21:36 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    【私のタニコバGM−7日記その12】

    GM−7の長所の一つに、
    スライドストップレバーとプランジャーとの関係が良好な点が挙げられるだろう。
    その部分が業界1良く出来ているのがマルイのガスブロ・シングル・ガバだが、
    GM−7はモデルガンだけども、マルイに準じて良く出来ていると言えよう。
    この部分は、マルイがガスブロのミリガバを出すまでは、
    シングル・ガバ系ガスブロ・ガンの、弱点だったのだ。

    2013年4月4日 22:47 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    【私のタニコバGM−7日記その13】

    GM−7の短所は、握り心地の悪さだろう。
    今どきのガバ・モデルの割には、フレームが少し太いような、少しトリガーが遠いような気がする。
    グリップ部のフレーム左右幅を測ってみると、CAWやエランのガバよりも、
    GM−7は1ミリ程太い。

    2013年4月10日 23:23 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    私のタニコバGM−7日記その15】

    2〜3週間振りに、発火ぁ!
    ナイロンカート100発、撃つべし!撃つべし!撃つべし!
    今回は、スペシャルコンバットガバとベーシック2の撃ち比べ。
    のつもりだったが、
    どちらも、いつになく調子が悪い。
    チャンバーに装填暴発1回、スライド閉鎖不良(装填不良)5回、2連射バースト撃ち2回、等が発症した。
    思い当たる原因は、ナイロンカートの傷みと汚れ。何度も使ったカートなので、
    水洗いでは落ちない汚れが内側にこびり着いている。
    他には、私のGM−7に対する愛情が不足している事も、あるだろう。
    どうしても私は、この太いフレームが好きになれないのだ。
    また、以前にも書いたかもしれないが、
    撃ち応えが今ひとつ軽い、という不満もある。
    「迫力がある」だの「ガスブロの比ではない」などと言われる割には、
    軽い。軽いぞ!GM−7。
    スライドの重量がもっと重くなれば、撃ち応えも強くなるのかな?
    そこで、エランの発火ガバを試してみたくなるわけだが・・・。
    そんなの持ってる人、周りに居ないし、自分はあんな出費を厭わない程、
    発火モデルへの探究心が強い訳じゃないし・・・。
    GM−7のスライドに、鉛板でも貼り付けてみるか?

    2013年4月29日 23:30 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    【私のタニコバGM−7日記その18】

    今日は、タニオ・コバさんに怒られそうな、危険行為をやったw。
    (注:危ないから、良い子はマネしないでね!)

    ベーシック2のスライド単体の重さが、約120g。
    これに、模型屋で買ったロール巻の鉛板(幅5?、厚味0.5?)を、
    両面テープとガムテープで張り付けて、200gの重さにして、
    3マガジン(24発、アルマイトカート)撃ってみた。
    自分が期待しているような、後ろにガツン!と来る撃ち応えからは程遠い結果だが、
    ノーマルよりも、発火時の衝撃が若干強まった感じがした。
    負荷的にも、全然問題無い感じ(あくまでも自分の主観ね)。
    全24発、完璧作動。

    ここでバレル洗浄して、デトネーターヘッドも新品に替えた。
    スライド破裂等に備えて、我身には安全ゴーグルと革手袋を装着してる。

    上記スライドに更に鉛板を貼り重ね、250gに増量。
    この位の重さになると、フレームにセットして、グリップを握った時、
    トリガーガード下部に接する中指に、Gunらしい重量が伝わってくる。
    これも、24発(アルマイトカート16発と新品ナイロンカート8発)撃ってみた。
    結果は、200gよりも少し無理な負荷が掛かってる感じの作動だった。
    ブローバック作動時の重心変化が、判り易くなった。
    相変わらず、リコイル感が薄い。
    24発中、ナイロンカート1発に不発があった他は、快調作動。

    2013年5月4日 21:13 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    【私のタニコバGM−7日記その19】

    今日は久しぶりに、ウエスタンアームズ(WA)のSCWガバを引っ張り出して、
    何年も放置状態のロングマガジンにガスを入れて、
    ガチン!ガチン!と、空撃ちブローバックを味わってみた。
    GM−7よりも、ガスブロ・WAガバの方が、撃ち応えが強い。
    大事な事なのでもう一度言う。
    GM−7よりも、ガスブロ・WAガバの方が、撃ち応えが強い!

    もちろんブローバックスピードはGM−7の方が早いけれども、
    早ければ直に撃ち応えに寄与するわけでは無いようだ。
    私の言う「撃ち応え」というのは、リコイル感またはキック感の事だ。
    しかしネット内では何故か、ガスブロよりもGM−7の方が、
    リコイル感・キック感が強い、という事になっている。

    2013年5月5日 20:01 烈風@(返礼無用) (0)

  • やまべぇ

    西部劇、昔は洋画劇場で年中やってたけど、今放送されないですよねw
    面白いんだけどね…

    関係ないけど、グロック型のターボライター買って今日届きました(>_<)
    明日はホルスター届きます(>_<)

    2013年5月9日 20:59 やまべぇ (38)

  • 烈風@(返礼無用)

    やまべぇさん、お気に入り有り難うございます!

    当時の洋画劇場の西部劇は、吹き替えが良かったですよね。
    あの泥臭いセリフも、最高でした。

    グロックのターボライターをググってみると、
    評判良さそうですねー。着脱可能マガジンが携帯灰皿になってるなんて、
    感心しちゃいます。
    私も、ポチろうかな(笑)。

    2013年5月9日 22:12 烈風@(返礼無用) (0)

  • やまべぇ

    小学生の頃は親父が見てても面白さが分からずつまらなくて、中学の頃には派手なドンパチのある荒野の用心棒とか皆殺しのジャンゴとか好きでした。
    でも今また観たいのは、シェーンやOK牧場の決闘みたいな、正統派?な西部劇ですね^ ^

    そうなんですよ、グロックのマガジン部分は灰皿になるんですよ^ ^
    それでもってけっこうズッシリと重いですよ^ ^
    安全装置がないのがちょっと残念でしたけどw

    2013年5月9日 22:44 やまべぇ (38)

  • 烈風@(返礼無用)

    やまべぇさん、どうもです!

    正統派なのがお好きですか。アクションばかりでなく、心理描写もあるタイプですね。
    子供のころは、マカロニウエスタンが好きでしたけど、
    今は私も、正統派「昼下がりの決闘」や、イーストウッドの「許されざる者」(←正統派?)等が、好きです。
    主人公のヒーロー的な側面ばかりでなく、等身大の人としての弱さ・人生の切なさ等が
    描写されたものに、感情移入できるんですよねー。

    買って損は無いらしい(笑)グロック・ターボライターをポチるか、
    正統派西部劇のDVDを1枚ポチるか、迷うところです(笑)。

    2013年5月9日 23:49 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    『続・夕陽のガンマン』〜血圧が上がる良い曲だなあ!w
    The Good, The Bad & The Ugly SoundTrack - The Trio
    http://www.youtube.com/watch?v=EujDcc2xEUI
    The Ecstacy of Gold---Ennio Morricone
    http://www.youtube.com/watch?v=nOr0na6mKJQ

    2014年9月15日 08:28 烈風@(返礼無用) (0)

  • 烈風@(返礼無用)

    【私のタニコバGM−7日記その21】

    私が盛んにGM−7本体と消耗パーツ類等を買い込んでいたのは、2013年の
    前半期です。
    内3丁を主にオープンデトネーター式で発火させて楽しんでいたのですが、
    結果どれも、新品のヘッドゴムが装着された状態で快調に作動するのは、
    せいぜい3マガジン以内、と認識しました。
    しかしその後、デトネーターの形状によってヘッドゴムの耐久性が異なり、
    本来の性能を発揮する形状のタイプと、発揮しない短命なタイプ等がある、
    という話を目にして、手持ちのGM−7と予備のデトネーター等の形状を
    チェックしてみました。
    すると、自分が所持しているのは全部、ヘッドゴムが短命なタイプの
    デトネーターでした!
    世の中には、これを「個体差」と言って、事を矮小化しよう、という悪意を
    持った?人がおりますけど、
    こういうのを正しくは「仕様」と言います。一時期複数のショップで購入しても、
    ヘッドゴムが短命なタイプのデトネーターが組み込まれた本体を売られ、
    予備パーツとしてデトネーター単品を複数購入しても、全て短命タイプを売られていたのですから、
    これは「ヘッドが短命な仕様」と呼ぶべきでしょう。
    これを「個体差」という人は、タニコバ氏の関係者でしょうか?

    今後もタニコバ製品を買っていこう、という気持ちが萎えてしまいました。

    2015年1月7日 21:58 烈風@(返礼無用) (0)

  • 123 (筆不精)

    マカロニウエスタンと言えば エンニオ・モリコーネですね。
    https://www.youtube.com/watch?v=9ZqZ3is9tpk
    最近、イタリア映画を見ていないことに気付きました。

    エンニオ・モリコーネではありませんがDjango
    北島三郎の ジャンゴ も好きです。
    https://www.youtube.com/watch?v=YB6V70vZzbc

    2023年3月13日 19:35 123 (筆不精) (6)

  • 烈風@(返礼無用)

    1 2 3さん、お気に入りとコメント有難うございます!

    北島三郎のジャンゴ、いいですね
    声量が落ちて元気のない声がしたら嫌だな、と思いながら
    恐る恐る再生してみたら、杞憂でした

    2023年3月14日 00:39 烈風@(返礼無用) (0)

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