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20200719のネオワイズ彗星

写真: 20200719のネオワイズ彗星

写真: ネオワイズとパンスターズ 写真: ネオワイズの尾・・・ではない

な〜んでこの日、画角を変えた後に
もう一度フォーカスを確認しなかったんだろう
もったいない
仕方がないので恒星の光を抑えて
ピントが合っている風に見せかけて・・・と。(*^▽^*)ゞ
Tamron 70-200F2.8(91mmF4.0)
Canon EOS Kiss X7i(Ir)ISO1600 30秒×20
Takahashi EM200(AGS-1L)
2020.07/19 21:03 塚原高原
DSS(L20D0F0DF0B60) CometMode KappaSigma
PSCS2 SI8 NeatImage

アルバム: 公開

タグ: 天体写真

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コメント (4)

  • nophoto_70_mypic.gif

    星でもやっぱりピント合わせるんですか?
    私は実際は暗くて全然見えないからレンズの∞マークにして撮ってるのですが。

    2020年9月12日 00:24 退会ユーザー

  • ホシミスト_3013

    μさん、フィルム時代のカメラはそれでフォーカスが合うイメージでした。
    デジタル時代は画像がシャープになったからなのか
    温度による体積変化を考慮して、等の理由で
    無限遠マークの手前でフォーカスが合う設計となっているようです。
    私の持っているレンズで、
    無限遠マークで本当に無限遠にフォーカスが合うのは
    1本だけなんですよ。
    無限遠で星を撮るとピンボケになるレンズが大多数と思います。

    対策としては、
    昼間のうちにできるだけ遠くの景色にAFでフォーカスを合わせ
    養生テープなどで位置を固定しておいて撮影に出かける
    (あるいはその位置をマークしておく)
    等もありでしょうか。

    あるいは、撮影先で、ライブビューを使って
    マニュアルでフォーカスを合わせる手もあります
    (ふだん私がやっているのはその方法です)
    24mmF4だったら目立つ1等星を使ってフォーカスを合わせ
    その後撮りたい方向に向ける、でフォーカス合わせができます。
    ただ、焦点距離が短くなると難しくなり
    私も10mmF3.5で撮影する時は結構難儀してます。

    ライブビューを使ったフォーカシングについては
    Canonの場合で書いたものなので参考になるかどうかわかりませんが
    私のブログも参考にされてください。
    https://plaza.rakuten.co.jp/aabckenfuji/diary/201208150000/

    2020年9月12日 23:34 ホシミスト_3013 (13)

  • nophoto_70_mypic.gif

    出来るだけ遠くでってことは星なんて比べ物にならない位に遠いからそれで無限遠が出てるってことですよね?
    星より遠くにピントが合ってるの????って思って不思議でした^^;
    だんだん平行に近く伸びていく焦点距離が平行通り越して開いてしまうみたいなイメージで良いんですかね?

    2020年9月13日 05:59 退会ユーザー

  • ホシミスト_3013

    μさん、その感覚でもよいのかもしれませんね〜〜
    星より遠くにフォーカスが合う、と考えるとわけわからなくなります
    センサー面にフォーカスが来るのが合焦で
    近くにフォーカスを合わせると遠方のフォーカスはセンサー面よりレンズ側に
    無限遠マークまで回すと、センサー面を通り過ぎて後方にまで
    フォーカス点が行ってしまう、と考えた方がわかりやすそうかな
    なんて思っています。
    (手前か奥かは逆だったかも・・・(^^ゞ)

    2020年9月14日 19:11 ホシミスト_3013 (13)

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