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廃虚の聖地

写真: 廃虚の聖地

写真: 土谷棚田 写真: 100年耐久

端島(軍艦島)
産業革命遺産と言っても解体した建築物廃棄場の様です。

カメラ;Nikon F5
レンズ;24-70mm f2.8
撮影データ;記録漏れ
フィルム;ネオパン 100 ACROS

アルバム: 公開

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コメント (4)

  • Kazi

    やっぱり、色を無くすとカタチの印象が強まりますね。
    逆に、この前テーマタグにも挙がっていたHDR処理で「色を遊ぶ」ようなコトをしても面白くなるような風景と思いました。
    ......どうやるのか知りませんが(笑)。

    2015年5月16日 06:58 Kazi (4)

  • わいわい

    確かに、色が無くなると強い印象ですね。
    カラーとは全く違う世界になり『端島(軍艦島)』は白黒銀塩で撮って良かったなと思いました。
    HDRで撮影すれば、また違った感じになるんでしょうが、私もどうやるのか知りません。。。。。(;'∀')

    2015年5月19日 19:09 わいわい (4)

  • agonomatsubara

    人が生んだ欲望の結果と時が少し浄化したような、強烈の印象を残す写真ですね。
    蛇足ですが、ハイダイナミックレンジ(HDR)は標準・過露光・低露光の写真を合成して暗い所から明るい所までクッキリ見せるものです。
    夜景や極度に明るい暗いが有る場所を撮ると面白いのが撮れる時が有るようです。

    2016年4月2日 19:56 agonomatsubara (3)

  • わいわい

    agonomatsubaraさん
    正にコメントの通り、少し浄化されたのでしょう。
    世界遺産登録され保護しても自然の力で浄化され続けるのでしょうね。
    デジタルの派手な色に慣れてしまった今、モノクロフィルムの単純な
    2色の世界により、印象が強くなったのかもしれませんね。

    HDR撮影、機会があったら使い方を勉強して撮影してみたいと思います♪♪

    2016年4月3日 00:48 わいわい (4)

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