Grafitti
Portland Flower Showの帰り、車まで歩いている時に。昔は工場だった建物だと思います。
日記:http://plaza.rakuten.co.jp/billychavez/diary/201104020000/
アルバム: Black or White
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コメント (12)
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このグラフティーは世界共通かナァ
2011年4月2日 07:08 SF Studio (106)
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レンガの建物に落書きって何だか味があるのですよね〜(^^)
2011年4月2日 09:47 わいるどクマぷー(お休み中) (102)
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SF Studio 2さん
コメントとお☆様をありがとうございます。
風潮を助長するつもりはないのですが、こういうロゴのようなものは最近のグラフィティではタグ(Tag)って呼ばれて、アーティストそれぞれ固有のデザインがあるんですよね。今現在は世界的に同じようなグラフィティ文化が広がっていて、それぞれグラフィティアーチスト(って呼んでいいのかどうかちょっと悩むような状況もありますが)がそれぞれのタグを展開しているということです。日本語のWikiでは説明がないですが、英文だとその辺は詳しく説明されていますよ。2011年4月2日 10:41 LimeGreen (48)
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わいるどクマぷーさん
コメントとお☆様をありがとうございます。
困るのは、こちらはそこらじゅう古い建築物だらけなわけで、煉瓦造りったらまず最低19世紀後半の建物で、もしかしたらそれより古いこともありうるところなんですよね。こういうちょっと寂れたところはグラフィティ描かれてももう致し方ないかもしれませんが…。2011年4月2日 10:44 LimeGreen (48)
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こういうのって簡単に消えないんですよね?
例えば、一週間くらいで自然に消えるなら、
百歩譲っても良いけど、
そう簡単に落ちないんだったら、
薬剤で落とすか削り取るかですよね。
どちらにしろ貴重な建物を傷めるわけで…。
絶対に許せないなぁ。。。2011年4月2日 12:42 退会ユーザー
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なんてナイスな物件(笑)
でもこういう建物に落書きはもったいない気もするなぁ・・2011年4月2日 16:11 退会ユーザー
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Trapさん
コメントとお☆様をありがとうございます。
私の大好きなキース・へリングは自分のことを「ゲリラ・アーチスト」って呼んでいたみたいですけど、スタートはグラフィティでしたから、一概に全部駄目!って言えない自分もいるのです。例えばもうなくなってしまったベルリンの壁のグラフィティとか政治的な意味で大事なものはありました。
勿論、場所は選んで活動して欲しいわけですが。2011年4月2日 19:46 LimeGreen (48)
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白桃さん
コメントとお☆様をありがとうございます。
今は倉庫かなにかになっていそうな雰囲気です。
昔からあんまりいい雰囲気のとこじゃなくて、こういうイベントじゃなかったら、女性同士じゃ来ないですね…。2011年4月2日 19:48 LimeGreen (48)
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壁への落書きの是非は置いておいて、いいですね〜、この写真。
薄汚れた残雪の曲線、グラフィティと窓のアーチの曲線、そしてレンガの建物の直線。
見事なバランスで切り取られて、これこそアートです。2011年4月4日 22:34 雅光 (36)
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雅光さん
コメントとお☆様をありがとうございます。
あるがままで見ていただいてとても嬉しいです!!!
はっきり言って、春先のこのような残雪は醜くて好きではありませんが、このときはこの壁としっくりマッチしていると確信しました。
あと、建物の向こうの端っこをぎりぎり入れたのも意図してのことです。構図をほめていただいて、とても嬉しかったです。2011年4月5日 07:17 LimeGreen (48)
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落書きと言ってしまえばそれまでですが
言い変えれば一つのアート(芸術)だと私は
他に活かせる場所はないものかといつも思います。
だだのいたずら心から書きたがるのでしょうかね?(ーー?)2011年4月5日 16:34 lee (0)
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り〜さん
コメントとお☆様をありがとうございます。
思うのですが、是非はおいといて、彼らにとっては永久に残る保障性のない、またタブーをおかしているというスリル感もあるのでしょうね。
このアーチスト(グループ)とあのアーチスト(グループ)で場所とりで競争があったりとか、ギャング的要素もあるわけでしょうし。2011年4月5日 18:28 LimeGreen (48)
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