2019_0203_144814 先斗町
鴨川右岸の堤防上は舗装こそされていません幅も広くかなり平坦に整備され散策しやすくなっています。もちろん観光客や市民へのサービスという面もありますが、狭くて消防車が進入できない先斗町の防災対策として河川敷の方からの放水に備えてというのが理由です。三条大橋西側の河原への降り口が階段でなく緩やかなスロープになっているのも消防車の進入に備えたものです。
アルバム: ◎き)京都・鴨川
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コメント (9)
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へ〜 カップルのため・・ではなかったのですね〜
2019年2月10日 10:14 kame (12)
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なるほどなるほど。
たしかにすごく狭いですからね。
どこかで以前、火事があったような?2019年2月11日 12:01 みなみたっち (77)
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kameさん
☆とコメントありがとうございます。
季節が良くなると「水かけたろか」と思うほどカップルが並びますものね。
これが典型的な等間隔の法則
http://photozou.jp/photo/show/251552/237988827
ここまでくると等間隔もくそもありませんね。
http://photozou.jp/photo/show/251552/2572220432019年2月11日 22:29 キューチャン (36)
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you-keiさん
☆ありがとうございます。2019年2月11日 22:30 キューチャン (36)
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写素人さん
☆ありがとうございます。2019年2月11日 22:30 キューチャン (36)
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トキゾウさん
☆ありがとうございます。2019年2月11日 22:31 キューチャン (36)
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肥後の風太郎さん
☆ありがとうございます。2019年2月11日 22:31 キューチャン (36)
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SuzumeExpさん
☆ありがとうございます。2019年2月11日 22:31 キューチャン (36)
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みなみたっちさん
☆とコメントありがとうございます。
2年ほど前に先斗町で火事がありましたね〜。歌舞練場の近くで結構ニュースでもやってたと思います。近隣にも延焼したようですがよくそれで済んだな、という感じもします。この時は先斗町の西よりで河原からは歌舞練場越しになるので消防車は木屋町側から攻めたみたいですね。
防火と言えば北大路・今出川・丸太町・四条・七条・九条の東西の大通り
東大路・河原町・烏丸・大宮/千本・西大路の南北の大通りは大正から昭和のはじめにかけて、都市計画として市電を通すために拡幅され今も機能していて先見の明があるなぁと前向きな感じがしますが、同じ大通りでももっと広い堀川・御池・五条通の3本は今でこそ一級国道を兼ねる大幹線ですが元は戦争中の防火帯として強制的に空けられた土地だということで過去に遡ると後向きな動機が拭い去れません。2019年2月11日 23:27 キューチャン (36)
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