2018_0812_123609 ヒラパー
ヒラパー(枚方パーク)の観覧車
平成3年、鶴見緑地で開催された花と緑の博覧会(EXPO90)の遊園地マジカルクロスから移設されたものです。
直径55Mで当時は日本最大でしたが
その後関西だけでも
HEPが75M
りんくうタウンが85M
天保山が100M
エキスポシティーが115M
と大きなのが続々登場。今はごくごく普通サイズの観覧車です。
アルバム: ◎お)大阪・ひらパーとひらパー兄さん
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コメント (8)
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一緒に乗る相手がいません
孫に期待してます2018年8月13日 20:27 symrioz (0)
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関東ではなくなるところも。
関西の方に増えているのかな?2018年8月13日 21:12 みなみたっち (77)
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toraさん
☆ありがとうございます。2018年8月14日 05:37 キューチャン (36)
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symriozさん
☆とコメントありがとうございます。
「じいちゃん観覧車に乗ろう乗ろう」って言ってくれるくらいが一番かわいいかも。
みるみる大きくなってそのうちフリーパスなんかで絶叫マシンにも付き合わされて
「もう許してっ」となりそうですね。(^.^)2018年8月14日 05:43 キューチャン (36)
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みなみたっちさん
☆とコメントありがとうございます。
関西ではUSJが出来てからはもうテーマパーク・遊園地自体が殆ど姿を消してしまいましたので、観覧車は商業施設の中のアトラクションばっかりです。
以前も同じようなこと書いたような気がしますが
ひらパーは大正元年創業の老舗遊園地で、USJができたときにどこの遊園地も撤退の方向の中、リニューアルで積極策に出て関西らしく大幅にお笑い路線に振って個性を出したのが受けて今に至っています。
枚方出身のよしみでV6の岡田くんが長らく園長を務めていてきっと関東なら絶対NGのCMをやりまくってます。
いつだったかは年間入場者100万人超えなかったら園長引退、というキャンペーンで見事104万人入場を達成したのを記念して、園長延長と書いた延長コードに扮してはりました。
エキスポランドで風神雷神の車軸が折れる痛ましい事故があって、結局数少ないパークのエキスポランドそのものが閉園に追い込まれ、杜撰な管理体制が問題となってパークの乗り物自体への不信感・不安感が広まったときは、ひらパーは電鉄会社の経営という点を生かして
定期検査の時はライドそのものを京阪の寝屋川にある車庫に持ち込んで工場で本物の電車と同じ設備・工程で全バラにして検査・補修・部品交換されるようになりました。
こういった地味な努力も功を奏してか今でも年間120万人くらいの入場者数を確保しています。2018年8月14日 06:28 キューチャン (36)
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MILDさん
☆ありがとうございます。2018年8月14日 06:34 キューチャン (36)
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kameさん
☆ありがとうございます。2018年8月14日 07:02 キューチャン (36)
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ふみさん
☆ありがとうございます。2018年8月14日 07:02 キューチャン (36)
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