2016_1029_141915 阪急今津北線
阪急今津線は宝塚駅から六甲山の東の麓を南下し西宮北口駅で阪急神戸線と交差して
海側を走る阪神本線の今津駅を結ぶ路線です。
以前は西宮北口駅で神戸線と今津線が路面電車のように直角に平面交差するという珍しい光景が見られましたが、
増発の障害になるなどの理由で、今は今津線が西宮北口駅を境に今津北線と今津南線に分断されています。
このうち北線の西宮北口駅〜宝塚駅間は、
有川浩の短編小説で、映画にもなった「阪急電車 片道15分の奇跡」の舞台になった路線です。
アルバム: ◎こ)交通機関・阪急神宝線・5000系電車
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コメント (6)
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Kanzeさん
☆ありがとうございます。2016年10月30日 09:14 キューチャン (36)
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toraさん
☆ありがとうございます。2016年10月30日 09:14 キューチャン (36)
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阪急電車の色、いいですね。
映画は見ました。(レンタルで)2016年10月30日 10:07 みなみたっち (77)
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みなみたっちさん
☆とコメントありがとうございます。
開業当初の色を頑なに守っていたら今ではどの電車よりも渋い色の電車に
なったみたいですね。
もう5年くらい前の映画になりますかね。
あれだけ車内や駅、沿線のシーンが出てくると阪急電車の協力がないと到底できないと思いますが、その辺は東宝の映画だからこそと思います。シーンが全部同じナンバーの電車で繋がるように撮影用に専用の電車を1編成準備したり、車内のシーンは窓に合成用の幕を張って車庫で撮ったりと阪急もかなり気合が入ってたみたいです。
(東宝って元々東京宝塚劇場を経営してた阪急の系列会社なので・・・)2016年10月30日 22:57 キューチャン (36)
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がんちゃんさん
☆ありがとうございます。2016年10月30日 23:05 キューチャン (36)
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vigorhmkさん
☆ありがとうございます。2022年12月7日 15:33 キューチャン (36)
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