IMG_2008十数キロ離れても見て取れる骨格
- 11
- 173
スカイツリーはタワーでなくツリーと命名されている。中心部は太い木に、周りは枝が張ったように見えるからかもしれない。もともと、五重塔にヒントを得た免震構造的に設計されたと聞く。中心部は円筒で、周囲はトラス構造となっている。それぞれが独立している。それによって免振を達成しているという。
この構造が十数キロ離れた距離にあってもよくわかる。
冬のこの時期、空気が澄んでいるのと、少しライトアップされているせいかもしれない。
アルバム: 光、創造寫眞
お気に入り (11)
11人がお気に入りに入れています
コメント (0)
まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。