居住
GWの最中、観光地と真逆の赤羽台から桐ヶ丘の住宅地を散策してきました。
歴史ある団地も老朽化が進んでおり、新たな街に生まれ変わろうとしているようです。
今回撮った光景も、近いうちに観ることができなくなるような気がします。
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コメント (7)
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私も混みあう観光地より、こちらのほうが好きです
2016年5月3日 22:15 K's(マイペースで活動中) (76)
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スダレも、また良い。^^
2016年5月3日 23:03 ミルちょ (83)
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いい感じのとこにいい感じのスクーターが。
2016年5月3日 23:52 退会ユーザー
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赤羽台から桐ヶ丘は歩き続けると終わりがないと言うかw
桐ヶ丘商店街まで行って疲れ果てて、バスで駅に帰ったことがありますw2016年5月4日 15:57 tuti (29)
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K'sさん、コメントありがとうございます。
観光地での写真は当たり前の構図と、人混みのノイズがお決まりです。こうした所を訪れてイメージをリセットするのもいいのではないかと思いました。
ミルちょさん、コメントありがとうございます。
それに虫除け剤もいいです。虫よりも人が居なくなってしまってますが・・・
μさん、コメントありがとうございます。
このショットでは、ひと際目立つヒロインみたいな存在ですね。
tutiさん、コメントありがとうございます。
全く同感です。団地の入り組んだ道を彷徨うと、どこを終点にするか困ります。
今回は団地をほどほどに、赤羽スポーツの森公園から十条に帰るつもりが、姥ヶ橋陸橋にあった看板を見つけてしまい、それにつられて稲付川跡(今は暗渠)の小道を辿り、赤羽まで戻りました。
ekitop03さん、Rubber Soulさん、三毛猫さん、☆ありがとうございます。2016年5月6日 12:05 A-1 (18)
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錆びた手摺越しの空き部屋の窓とスクーターが、もの悲しい雰囲気ですね^ ^
2016年5月7日 22:01 やまべぇ (38)
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やまべぇさん、コメントありがとうございます。
歴史の古い団地は高齢化と過疎化の進行が著しいようで、ひとつの時代が終わろうとしているようです。2016年5月8日 20:24 A-1 (18)
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