思い出すは、
いわゆる中二病の時期って、何で、
- 十字架・ドクロ等のシルバーアクセ
- 真っ黒
- 日本語ダセぇ、英語カッケぇ
みたいな感じになるんでしょうね。
いや、私はそうだったとは限らないんですけど。
これは博物館の展示の写真です。(思い出したように)
アルバム: 奈良探訪
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コメント (4)
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キャプションの件、男の通過儀礼じゃないでしょうか?(^^;
「英語カッケぇ」 → 洋画・洋楽に凝る → 色々と見識が広がる、で良い事づくめな気がしないでもないですが…まァ今だと「意識高い系」予備軍にはなる可能性大ですけど。
神社の博物館としては意外な「ハイカラ」ですねー。てっきり所蔵の骨とう品が展示してあるものかと。2017年2月23日 12:14 チヤシエねこ (4)
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>チヤシエねこ 様
あと、ロングコートもありましたね。私は風に靡くロングコートはグッときました。
私は、「英語カッケぇ」ではなく、むしろわからないので、音として聞ける、
演技を意識しないで見られる、というので洋画・洋楽にハマっていきました。
日本語でやられると、世界観を意識・描写した歌詞はまだしも、
他人様の恋愛事情や「マジ親に感謝」など全く興味無いですし、
日常では見ない仰々しい「お芝居」は、どうにも受け付けないものです。
時代劇とかになると、見ていても違和感は無いのですが。何なんでしょうあれは。
こちらには、骨董品も展示されていましたよ。そちらは撮影禁止です。
これは、梁を3D表示したものだか何だかだった記憶があります。2017年2月24日 02:16 ぼーもあ (12)
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>ぼーもあ 様
ロングコートについてはジョン・ウーが最初に流行らせた…という認識です。違っていたらごめんなさい。「男たちの挽歌」シリーズは気分をアゲアゲしたい時に最高です。
確かに日本語でやられると…受け付けがたい、というのは自身も同感です。松本隆の歌詞は好きですけど(^^; 逆に時代劇は"デウスエクスマキナ"の代表例だからかな?と思います。「歌舞伎」自体が"デウスエクスマキナ"の手法を採っており、「水戸黄門」、「遠山の金さん」、「暴れん坊将軍」が好例かと。一方リアル路線ではあるけれど「鬼平犯科帳」シリーズも"八代目 松本幸四郎"が既に長谷川平蔵のモデルなので…。
骨董品はダメでアートはOKなのは…「アートの作者に失礼じゃないか?」と思ってしまいました。2017年2月25日 21:54 チヤシエねこ (4)
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>チヤシエねこ 様
流行らせたのはジョン・ウーでしょう、間違いなく。
「フェイス・オフ」のニコラス・ケイジ登場シーンは、何度見ても最高です。
https://www.youtube.com/watch?v=02I9KnRR73E#t=6m50s(吹替版)
でも、私の原体験はLUNA SEAのROSIERのPVだったと記憶しています。
時代劇の件は、ご指摘通りかもしれません。
オープニングクレジットが好きだったので、「ケイゾク」をTSUTAYAで借りたのですが、
やっぱり最後まで見られなかったです。中谷美紀は美人で好きなのに。
骨董品といっても、重文、国宝のオンパレードですから、
そういうのに配慮しているんじゃないでしょうか。
神宝の類もあるかもしれませんし。2017年2月27日 23:20 ぼーもあ (12)
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