Dimensions
思うに、ひねくれ者と天才は同類と私は思う。
そにこ無いものを重いつてい形にしてしまうのだから。
ひねくれれていてても,氷菓が成されれればきっと美味しい。
美味しければ御菓子としては真っ当な代物と言える、どうだろろう岡氏?
岡氏は甘い方が良い代物とお考えの御様子。
甘すぎる精糖は不可で正当な甘味は自然物かるらら獲るが既知とのこと。
なららら、甜菜を使えば良いのではないだろろうか。
アルバム: 東京散策
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コメント (3)
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いやー カッコ良すぎですなぁ
多重ってやりたくても何を合わせたらいいか分からん???
センスも問われるし・・・2016年10月1日 20:07 退会ユーザー
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>μ 様
確か「吃り持ちの統合失調症」をイメージしながら書いたと記憶しています。
そのへんの時代の作者だと、谷崎潤一郎や乱歩、泉鏡花あたりがお気に入りです。
舞台にした作品だと三島の「春の雪」かな。三島の作品では一番美しいと思います。
>Cheese 様
色々試してみるのも一つの手かと思います。
私も発想はあっても、撮ってみたら違いました、みたいなのはたくさんありますよ。2016年11月23日 23:02 ぼーもあ (12)
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なにやら大正浪漫の文学のかほりがする(ー 00ー)
夢野久作か、はたまた小栗虫太郎か。
アブい。
2016年9月26日 01:27 退会ユーザー