国民の命を守る日本国憲法
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★憲法が変わったらどうなるの?
http://totogold.blog.shinobi.jp/Entry/710/
↑此方で紹介しています。
誰のための改憲か?
2016年「自民党憲法改正誓いの儀式」での自民党メンバーの発言
自民党政権にとって「大切なのは、国民の生活・基本的人権・国民主権・平和ではない」とはっきり発言し、安倍元首相も拍手喝采しています。
誰のための改憲なのか、「皇室と国体のため」だと言っています。
?.。.:*
★現憲法9条は現代の日本と世界の情勢に合わない?
http://totogold.blog.shinobi.jp/Entry/710/#3
日本は、アメリカ・多国籍軍の指揮下に入りイラク戦争に賛同したことで、神奈川県横須賀米軍基地は一度、テロ攻撃のリストに入りました。
けれど、日本には武力行使を放棄した平和憲法9条と、実際イラクへ派遣された自衛隊が武力行使をしなかったことへの信頼があり、「日本は侵略戦争をしない国だ」とリストから外されたのです。
民間人の虐殺を行ったイギリス・フランス・アメリカはテロ攻撃を受けましたが、共に同行した日本はテロ攻撃を受けませんでした。
平和憲法9条があったからこそ
自衛隊が、日本を戦争に巻き込みたくない!
国民を守りたい一心で、武力行使をしなかったからこそ
日本は攻撃されてこなかった。
平和国憲法と非暴力が、戦争の歯止めになってきたのです。
憲法学者が必死で伝える声を聞いてください。
自衛隊が海外派遣で攻撃された時に、身を守るための武器使用「自己保存」は、既に法律にあります。
日本が攻撃された時にも、個別的自衛権の範囲で、充分に防衛は出来るのです。
自衛隊はイラク戦争で「撃たれそうになったら打つように」と指示をされていました。
けれども撃たなかったのは、私たち日本国民を戦争に巻き込みたくなかったからです。
日本に帰ってきた自衛隊の中から、PTSDで50人が自殺しました。
南スーダンに送られた自衛隊も銃撃戦の真っただ中に送られ、頭上を砲弾が飛びかっていました。
日本に帰って来てからPTSDで自衛隊2人の自殺が公開された後、詳細は非公開となりました。
日本は安易に武力行使をし、イラクや南スーダンの戦場へ送られた自衛隊の想いを無下にしてはいけません。
憲法を守り、自衛隊の想いを生かす必要があるのではないでしょうか。
★自衛隊イラク派遣は、本当の軍事作戦だった
https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/e5291e64614718e3289a7f55deb92891/1437115408
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