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渚の冬の旅人(または恋人)@夕陽の海

写真: 渚の冬の旅人(または恋人)@夕陽の海

写真: 大雪を過ぎて@最後の紅葉 写真: 因島大橋の夕暮れ@師走のしまなみ海道

渚の冬の旅人(または恋人)@夕陽の海

実は、仲良しカップルが先に広い長い砂浜に遊びに来ていて、カメラを持った男性と写真を撮っていました。つまり、この若い女性はモデル役となって、男性の前で、いろいろとポーズを取っていたのでした。
私は元気よく両手を広げたポーズを取ってほしかったのですが、当然ながら、とても言い出せませんでした。

拡大してご覧頂けたら嬉しいです。(絵をクリック、ここへ戻る場合も絵をクリック)(^.^#)
【参考】 
(1)エージローの大自然のアルバム(1)スライドショー  
http://photozou.jp/photo/slideshow/222082/840340?photo_id=22573474   
(2)エージローの公開アルバムスライドショー 
http://photozou.jp/photo/slideshow/222082/712990?photo_id=22079848  
<竜王山(三原)パノラマ夜景>d50
http://ww4.tiki.ne.jp/~mmurakami/setoy/hiro_east/ryuoh2x.html
(3)エージローの写真コミュニティー「日本の四季」
http://photozou.jp/community/show/1751
(4)エージローの投稿写真一覧(フォト蔵)
http://photozou.jp/photo/top/222082  
<エージローの楽天ブログ> 
https://plaza.rakuten.co.jp/greenfesta06   
https://plz.rakuten.co.jp/greenfesta06  (携帯)
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/chishiki_ondanka/p04.html
【第52回福山ばら祭2019】
https://fukuyama-matsuri.jp/bara/

(注)さがみこ さんへのコメント(2019/12/17):保存用
懐かしい色のラジオですね〜^
私も昔、週刊FMのファンだったので、バックロードフォンの大きな3ウェイスピーカーを自作し、キリル・コンドラシン指揮のチャイコフスキーの1番(交響曲)で30cmウーファーの威力、重低音にしびれたりしていました〜^
もう少し前、終戦直後のころ、戦争から帰ったうちのおじいさんは岡山の実家で手動式蓄音機を使って、「喧嘩の仲裁」、金毘羅山へ参る森の石松の「代参」など、分厚くて重たいSP盤で、当時人気だった廣澤寅造の浪曲十八番(おはこ)、歌謡曲などを聴いていたようです〜^
それらはもういつの間にか、知らない間に、どこからともなく古物商がやって来て、おばあさんによれば、全部持って行かれてしまったようでした〜^
私も若いころ、その2階の隅で何度か聴きましたが、その手動式蓄音機やSP盤は今となっては幻の逸品になってしまったということになりそうです〜^

(注)さがみこ さんへのコメント(2019/12/19):保存用
>女将さんは人妻だったのだろうか。。。。。。
気になるところですよね〜^
私の場合、仕事でたまに大阪・キタのスナックやバーに上司たちに連れられて、飲みに行ってました。新製品の開発に成功した後で、高度経済成長期のよく儲かっていた時代だったので、
5時からあとはお金を湯水のように使いまくっていて、親類の工務店の社員などもそうでした。

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コメント (2)

  • milkomeda

    海の道...見事に黄金色に輝いていますね♪この道を渡って異国の地にいざ行かん♪

    2019年12月16日 02:18 milkomeda (8)

  • エージロー

    >milkomeda さん

    確かに、黄金色に輝く海の道、旅人はいろいろなことを考え思いながら、
    この美しい夕景をしっかりと楽しんでいるようでもありました〜^

    2019年12月18日 10:40 エージロー (406)

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