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生きるということ

写真: 生きるということ

写真: 家族の肖像 写真: もうひとりの主役

蔵友のてるきさんが、自作の説明文で、
『花が散っただけで、さくらのいのちは散った訳ではないのに物悲しい気持ちになるのは人間の身勝手さなのでしょうか。』と書いています。
たった一週間の満開の時期の前後には、
膨大な目立たない時間があるんですね…。
人も同じなのかも…。

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36人がお気に入りに入れています

コメント (8)

  • かず(スーパー多忙なぅ…)

    なるほど納得です♪
    人も心の中に生きられるような生涯を送りたいものです(^^)

    2013年4月7日 08:34 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)

  • 遊

    宇宙の刹那のドラマの1ページを切り取った
    素晴らしい作品に感動しました。
    凄く勉強させられる作品、何時に成ったら撮れるかな???

    2013年4月7日 09:25 遊 (0)

  • ☆Walker

    妖艶な色合い、撮り方がさすが、ですね^^

    2013年4月7日 09:33 ☆Walker (36)

  • nophoto_70_mypic.gif

    なるほど、いい説明文ですね。
    花の後に葉っぱを咲かす桜は、これから次の花を咲かせるために、膨大なエネルギーを蓄えるそうです。(膨大には誇張しましたが)

    2013年4月7日 11:38 退会ユーザー

  • にっき

    煌きの美しさに惹かれました。咲いて散る、それも命の一部に過ぎないということですね。ボクらもそうなんですね。

    2013年4月7日 11:54 にっき (70)

  • H2O

    これは力作ですね!素晴らしい。
    しかし、そうかもしれませんね。
    人間の身勝手な部分感じました。

    2013年4月8日 09:46 H2O (22)

  • リオン

    先に目を向ける為の物悲しさなのかも…

    2013年4月8日 20:30 リオン (15)

  • てるき

    名前を出していただいて光栄です^^

    桜にのった沢山の水滴がまたたまりません。色合いもキラキラもいいですね〜

    2013年4月9日 01:01 てるき (3)

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