日吉東昭宮1
日吉東照宮は徳川家光公が上洛の途次に比叡山天台宗の大僧正・天海に命じて考えさせ、元和九年(1634)に造営されました。その後、日光東照宮が現在の形に再建されたことから日光の雛形として造られたのではないかと考えられています。
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コメント (8)
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かわしょうさん、比叡山が復興できたのも家康公あってのこと、天海は心をこめて立派な社殿を造ったのでしょうね〜
2018年10月14日 16:57 kame (11)
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確かに、日光や久能山の東照宮に似てますねぇ (^^)v
この極彩色、謙遜のなさ(?)は、一部のカトリック教会に通じるところがありますね (^^;2018年10月14日 17:27 マンドリニストQ (4)
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マンQさん、民に東照大権現様(西洋ではイエス)の偉大さを知らしめるための建築ということで共通項があるのでしょうか・・ 極彩色の装飾も綺麗だと思うのですが日本的な美ではありませんね。
2018年10月14日 22:11 kame (11)
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凝った装飾ですね。
円柱の屋根瓦(?)葵の紋がずらっと並んでいますね。節があるので、金太郎飴みたいどこを切っても葵紋になっていたりして...と不謹慎な事を思ってしまいましたm(__)m2018年10月15日 14:14 ふみ (8)
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ふみさん、「この紋所が目に入らぬか〜」と建物のあちこちから言われているようですね〜 ハハ〜
2018年10月15日 15:13 kame (11)
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へぇ~。日光東照宮のプロトタイプですか~。
お猿がそこかしこに隠されているのも似ていますね。2018年10月18日 22:47 キューチャン (36)
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キューチャンさん、坂本といえば日吉大社が有名ですが末社である日吉東照宮もなかなか素敵な穴場でした〜
2018年10月19日 09:02 kame (11)
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素晴らしいですね、歴史を感じます^^
2018年10月14日 15:05 退会ユーザー