朝倉館跡1
左上の木の下が入口。遺跡の真ん中の緑の長方形は花壇跡です。その右上の常御殿から当時は珍しかった花壇の花を愛でたようです。下中央には斜面を利用して造られた池庭があります。
アルバム: 北陸の庭園文化(福井)
タグ: 一乗谷朝倉氏遺跡
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コメント (4)
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こんな形で"遺構"として保存されるのも、想像を掻き立てられますよね。 安直に建物を復元するより、ずっといいと思います (^^)v
但し、遺構の場合は、こんなふうに全体を"俯瞰"できる場所が必要ですけどね (^^)v2017年9月16日 13:11 マンドリニストQ (4)
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おおっ、これはすごいですね。
勢力を誇っていたことが想像できます。2017年9月16日 15:52 豊後守 (3)
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マンQさん、高台から屋敷跡を俯瞰できイメージを膨らませることができました〜 ここに来る前に資料館に立ち寄り、屋敷の模型も見て学芸員さんの説明を聞いたのも想像の助けになりました。個人で来たら理解できずに終わりそうなので この講座に申し込んだのです・・
2017年9月16日 17:24 kame (11)
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豊後守さん、足利義昭の御成に向け館も拡張したそうです。6500?程の敷地があるそうです。
2017年9月16日 17:30 kame (11)
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