主役は君だ
未来のある、君に期待します！
拡大版
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/180470092
この写真
http://photozou.jp/photo/show/1934405/185027617
とペアです。
アルバム: 事実無根（爆）
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コメント (26)
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面白いです(*^^*)
どうしたら、こんな撮り方ができるのでしょうか〜♪2013年6月20日 10:20 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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主役は 小さくてもピカーっとしている 焦点がそこに吸い込まれてゆく
これですね 中心になくても いつの間にか焦点が合っている これを恋という？2013年6月20日 10:22 多摩爺 (7)
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撮影中レンズ弄ったんかな〜？
2013年6月20日 11:33 さとっち（5人のパパ） (8)
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cobuchanさん、えへへ、どうしようかな、、、秘密にしておきましょうか（爆）
ある意味反則ではあります（爆）2013年6月20日 11:45 白石准 (40)
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多摩爺さんは、ロマンチストですね:-)
「君だけが美しい」、、この何とも身勝手な感想、それが若さであり、生きるエネルギーなのでしょう。
それは何時までも失いたくないし、ある意味演奏も「誰かに聴かせたい」衝動というか、写真も、「観て欲しい」という気持ちが大事なんだと思います。
シュートは打たないと入りませんから。
今朝のイタリアには散ったけど正々堂々互角に戦ったサッカーコンフェデレーションズカップでの日本代表にはあっぱれをあげたいと思いました。2013年6月20日 11:48 白石准 (40)
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さとっちさん、
http://photozou.jp/photo/show/1934405/178736367
でも同じ技法を使いました。
ですから、cobuchanさんには秘密にすると書きましたが、後処理の悪戯でございます。
ですから、その「中心」が必ずしも写真の中央でなくても成り立っている訳です。
たしかに、ズームレンズを動かすとこれに似た事ができますよね。
でも、これは単焦点レンズでしたから、無理なんです。2013年6月20日 11:58 白石准 (40)
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ズーム流しですね。慣れれば、結構簡単に撮れますよ(~~)
2013年6月20日 12:40 hamazou (59)
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３Ｄ写真に見えます！！すごい！！！
2013年6月20日 13:23 ベードラ (6)
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hamazouさん、昔やってみたことありますが、それを中心からずらしてやるとなると、やっぱり僕の実力じゃ後処理の方が簡単かなと思いました（爆）
もちろんフォーカスを最初に決めていれば出来るのでしょうね。
今度その方法でやってみます。2013年6月20日 13:28 白石准 (40)
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ベードラさん、3Dとは大げさな、、でもありがとうございます。
hamazouさんの仰る様にたぶんそれほど大変な技ではないのです。
鉄道写真を良く撮られるhamazouさんからすると、こういう撮り方はスピード感を強調するためには必須の技術なんでしょうね。
これは、止まっているものに対して動きを着けたらどうなるかなって悪戯でした。
あまり乱用すると飽きられますが（爆）、また似合う素材を見つけたらやろうと思います。2013年6月20日 13:39 白石准 (40)
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すごいですね(*^^*)
いつか気が向いたら、教えてください(^O^)／2013年6月20日 14:21 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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面白い撮り方ですねえ＾＾ でも、タイトルとぴったりですよね
ご訪問ありがとうございます また、参ります2013年6月20日 14:35 hanahana（冬眠中） (2)
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cobuchanさん、さとっちさんへのコメントに書いたとおり、後処理のお陰であります:-)
2013年6月20日 16:15 白石准 (40)
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hanahanaさん、こちらこそ。
これは「撮り方」ではなく「現像の仕方｣と云うことなのであります。
本音を言えば、前暈けと後ろの暈けをもっと強烈にしてあの花だけ撮れないかということを画策しましたが、まだ僕の技術じゃ駄目で、そのままだとあの花を撮りたい、という意図は伝わらないなと思って、こうしちゃいました。
だから反則でもあるかもしれません（爆）2013年6月20日 16:17 白石准 (40)
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この写真の効果音は、和太鼓の ドド〜ン！！ という感じでしょうか、
バラに和太鼓というのもアレですが...シンバルのジャ〜ンも合わないしねえ。2013年6月20日 21:43 黒男 (6)
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僕は、弦楽器群が高い音から低い音まで凄いスピードでグリッサンドする音が合う様な気がします。
それぞれのパートが違う音（もちろんディヴィジといって、チェロやヴァイオリンのパートも一つの音では無く、列ごとに音が半音ずつ違う所から）から始め、低音楽器は低い音から高い音へ、高い音の出る方は上から下へ、そして、最後はViolinの一番低いGの音に集約する、、、これはどうでしょう。2013年6月20日 21:46 白石准 (40)
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弦楽器の高い音から低い音へグリッサンドというとベンチャーズのテケテケテケ〜を想像してしまいます、チェロやヴァイオリンは弾いたことが無いのでイメージできませんでした。
ピアノの黒鍵だけのグリッサンドならイメージできます、これなら頭の中で音ができました、最後にGに集約するのは明るい感じでバラには合ってそうですね。2013年6月20日 22:33 黒男 (6)
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黒男さん、僕のイメージではピアノやギターのグリッサンドでは無いのです。
音程が階段状ではなく、どこまでも連続している、言葉を換えればポルタメントです。
ピアノのグリッサンドも、特に黒鍵だけなら完全に中国の音階が聞こえてしまうので僕の印象とは違います（爆）
僕も弦楽器を弾いたことは全くありませんが、仕事で始終聴いているせいと、まあその手の現代音楽の音響の中で育っちゃったせいか、僕の場合は音楽が仕事ですから、イメージできるのですね。
ここは、音程がはっきりしてないイメージですね:-)
ここから得意の脱線です（爆）
作曲をするとき、もちろん、書こうとしている曲の楽器を弾けたら（吹けたら）効果的な書き方とかを理解できますが、交響曲を書いている作曲家がすべての楽器を弾けるわけではないし、ピアノの曲もピアニストである作曲家の曲もあれば、ピアノが苦手な作曲家の曲も名曲でたくさんあります。
僕もピアノ以外の楽器の曲をたくさん書きますが、ピアノ以外は一切弾けません。
出せない音域とかは書いてはいけませんが、よっぽどおかしい書き方をしないかぎり名人達は演奏してくれるものです。2013年6月20日 22:41 白石准 (40)
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『ピアノ以外の楽器の曲をたくさん書きますが、ピアノ以外は一切弾けません。』
そういうもんなんですか、作曲するときは頭の中でその楽器の音をイメージしながらの作業となるわけですね、それはそれですごいなあと思います。
ピアノが苦手な作曲家というのもいるんですか、それも意外なお話で興味深いです。2013年6月20日 23:16 黒男 (6)
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黒男さん、あんなに凄い協奏曲を書いたチャイコフスキーもピアニストではなかったから、初演時には演奏を頼んだピアニストに大馬鹿にされたので初演は別の人になったという伝説があるし、シューベルトも沢山書いてますが同時代のベートーヴェンの様には上手で無かったのです。
それこそ、武満徹さんもそうです。2013年6月20日 23:20 白石准 (40)
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レタッチの職人芸（笑）
お見事で御座います。こういう感性、大好きです。2013年6月23日 07:33 白翁 (21)
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白翁さん、悪戯にお褒めのお言葉感謝です。
2013年6月23日 23:59 白石准 (40)
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面白い 悪戯ですね
でもこの場合 主役の周りの脇役がいるから ひき立つんですね
バレエを想像しました。2013年6月30日 22:48 雪のんの (6)
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雪のんのさん、今朝早朝のサッカー、コンフェデレーションズカップの決勝で、ブラジルの新星、ネイマール君がMVPを獲得しましたが、同じ事を言ってました。
「周りが居たからこの賞を貰えました。」と。
主役を引き立てるのは周りの人達の存在あってこそですね。2013年7月1日 12:44 白石准 (40)
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主役がすぐわかりました〜＾＾V
2015年5月9日 11:17 howdy（写真整理中） (66)
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howdyさん、ありがとうございます。
主題をはっきりさせるために、反則技を使ってみました（爆）
時期的にそろそろ、この公園の薔薇のエリアも咲き始めているんだと気づきました。2015年5月10日 13:37 白石准 (40)
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