古時計@第三回東京蚤の市;2013春-24
沢山の人が居る蚤の市だから、この一連の写真（この一つ前はhttp://photozou.jp/photo/show/1934405/179240552 ）、結構な割合で人の足が写っている事にだんだん意識が向いてきました（爆）
だから、「蚤の市」シリーズでは無く、「足の写真集」というテーマでも良かったか、、（爆）
拡大すると、この時計が振り子時計だと言う事が札の説明でわかります。
そういえば、振り子が着くところが見えてますが、振り子はどこだ？（爆）
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/17179522049
セイコーは最初「精工舎」という名前だったんですね。
アルバム: レトロ2@蚤の市
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コメント (8)
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昭和の香り
キャプションの振り子はどこだの下 写真間違っていない？2013年6月8日 15:31 雪のんの (6)
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雪のんのさん、ご指摘感謝。
直しておきました。2013年6月8日 17:11 白石准 (40)
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足まで昭和の香りがする。。。不思議だなぁ。。。
2013年6月8日 20:29 ベードラ (6)
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＾＾セイコーが精工舎だった時代、知ってますよ〜〜。＾＾
服部時計店の製造、開発部門で御座います。
学生時代、服部セイコーの時計、使わせてもらっていました。＾＾2013年6月8日 20:42 白翁 (21)
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ベードラさん、本当ですね。
何もかもここの空気が昭和になっちゃったんですね、きっと。
後で出しますが、このすぐ側に池があって、子供たちが鯉や鴨を見て居たのですが、それもモノクロにしたら昭和の子供たちに見えて来ちゃいました（爆）2013年6月8日 21:16 白石准 (40)
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白翁さん、そうでしたか、流石の世代ですね。
僕が高校生頃でしたかね、CASIOのDigitalウォッチがでてきたころは、、、。2013年6月8日 21:30 白石准 (40)
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不思議なものが売られているのですね〜！
2013年7月30日 01:32 にゃんこ (127)
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にゃんこさん、そうなんです。
このタイトルのシリーズはまだまだ続きますが、色んな面白いものが沢山売られてました。2013年7月30日 01:35 白石准 (40)
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