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一心寺三千佛堂

写真: 一心寺三千佛堂

写真: ウスオビヒメエダシャク 20180818 写真: あべのハルカス-9

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コメント (2)

  • canary

    これは圧巻ですね。目が回りそうです。

    2019年8月24日 16:40 canary (24)

  • norak のら

    canaryさん

    国宝の奈良の大仏様は創建時は金メッキが施され、キンキラキンにさりげなく輝いていたんだそうです。
    ほかの国宝や重文級の青銅仏もそうだったらしく、また木造仏は極彩色に塗られていて華々しくありがたみに満ちていたと言います。

    1000年以上の月日が流れて、メッキも塗料も剥がれ落ち地肌や木目が見える現在の姿に落ち着いていると聞くと納得できます。
    これらをヨーロッパみたいに当初の姿に復元するなどと言ったら猛烈に反対されるでしょうね。
    制作に携わった当時の仏師や信者たちはどんな思いでいるのか聞いてみたいものです。

    写真の仏像群もあと1000年経てば国宝になるかも・・です。

    2019年8月26日 03:31 norak のら (8)

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