アカハライモリ(イモリ科・イモリ属)
腹部の模様は地域個体群で変異が有ります。 皮膚にはフグ毒に近いテトロキシン成分を持っています。 撮影後水に戻しました。 標高1500m付近
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コメント (6)
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子供のころは見ていましたが、最近は全く見なくなりました。
2018年5月20日 09:43 ebisu240809 (12)
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monakaさん そうでしたか。 山地の池や水田、湿地の水溜りにいますが水田には農薬を使う様になり見れなくなっています。
2018年5月20日 11:03 山猿のゴン (49)
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ebisu240809さん そうですね。 昔の水田や浅い池に居たでしょうね。 その頃に比べると見れなくなっているでしょうね。
2018年5月20日 11:08 山猿のゴン (49)
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触ったら手が腫れてしまうのね・・・
昔 ガマガエルに猫がちょっかいを出していたら 次の日に手が腫れてしまって
獣医さんに行った事を思い出しました。
テトロキシンが出たのかな〜2018年5月20日 12:51 nekomama (43)
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nekomamaさん 触っても大丈夫ですが水溜りで手を濯ぎましたよ。 ヒキガエルやアマガエルには毒が有るから触ってはいけないと聞いた事が有りますが詳しい事は知りませんでした。 子供の時は触っていましたが何ともなかったです。 身を守る為にテトロキシンを分泌するかもしれないですね。
2018年5月21日 03:41 山猿のゴン (49)
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日本にこんな色柄の爬虫類がいるんですね!!
2018年5月20日 01:57 退会ユーザー