シロジュウシホシテントウ#2
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Calvia quatuordecimguttata (Linnaeus, 1758)
テントウムシ科 テントウムシ亜科
基本型(左)
埼玉県飯能市 2019.4.21
暗色型(右)
長野県原村 2019.4.19
世界的な広域分布種。色彩には変異がある。
左の基本型、右の暗色型、
他に赤地に黒紋がある紅型の概ね3型があり、
紅型のみ紋の配置が異なる。稀に中間的な個体もいる。
体長4.4〜6mm。
分布:北海道、本州、隠岐、四国、九州、対馬、五島列島、
朝鮮半島、台湾、中国、サハリン、シベリア、ネパール、
ブータン、カザフスタン、トルコ、ヨーロッパ、東洋区、
北アメリカ
成虫出現月:5〜7
幼虫/成虫食物:キジラミなどの幼虫
K0434-2
アルバム: 甲虫04・テントウムシ上科
タグ: シロジュウシホシテントウ テントウムシ 甲虫
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