カラカネハナカミキリ
Gaurotes doris Bates, 1884
カミキリムシ科 ハナカミキリ亜科
山梨県甲州市 2018.6.7 体長約11.5mm
飛んで来て私の腕にぶつかり墜落した。
赤味がかるタイプと緑がかるタイプがある。
脚部腿節内半付近と脛節中ほどが黄橙色。
種小名から通称はドリスらしい。
分布:北海道、利尻島、奥尻島、本州、佐渡島、隠岐、四国、九州、
中国、千島列島
成虫出現月:5〜8
食物:各種針葉樹、広葉樹
K0040
アルバム: 甲虫01・ハムシ上科
タグ: カミキリ カミキリムシ カラカネハナカミキリ ハナカミキリ 甲虫
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コメント (1)
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カミキリムシ科の昆虫も沢山いるのですね。
先日の昆虫はヘリグロベニカミキリではなかったでしょうか?2018年6月9日 21:05 s.s.jyobitaki (7)
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