花街散策-京都市上京区:上七軒
ここ上七軒は京都五花街の一つですが、花街というのはかつては遊郭が立ち並び、
遊女達が男達を楽しませた場所ですな。
現在の京都の花街は、芸妓さんや舞妓さんがお客さんをもてなしてくれるのですが、
芸妓さんと舞妓さんの違いって、あまり知られていないんですよね。
可愛らしい化粧や髪飾りが印象的な舞妓さんは、
芸妓を目指して修行する15〜20歳までの少女のことなんです。
舞妓さんが一人前になると芸妓さんになり、踊りや三味線などの芸事に精進するということですね。
アルバム: 京都
お気に入り (42)
42人がお気に入りに入れています
山猿のゴ
ヒデシ(
aris
昔ライダ
nami
うさこ
seis
らん
のゆゆ
みちのく
くー
haya
root
よっこ(
hama
tanp
fam
AK
kei
野良猫さ
愛写
ぬる湯
neko
nonk
モンプチ
ciba
jake
ヨッシー
530
トキゾウ
豊後守
SF S
カノン
ふぃろす
サムシン
cana
コメント (8)
-
だらりの帯の舞妓さんが似合いそうな町ですね。
2020年1月29日 12:24 kei (110)
-
私 舞妓と芸妓の違い知っていました〜
2020年1月29日 14:57 nekomama (43)
-
以前舞妓さんの修行の様子をテレビで
凄い努力の末に芸子さんになられていくのですね
上七軒、、、
なんとも言えない風情が溢れてます、、、2020年1月29日 15:27 モンプチ (169)
-
そんな違いがあったのですか
舞子=半玉という訳でもないでしょうか?
観光客でごった返すのはこれからの時間でしょうかね2020年1月29日 19:56 たけ丸 (0)
-
石畳が風情ありますね。
2020年1月29日 20:06 豊後守 (3)
-
良いですねぇ・・・ここは散策したことがないナァ
2020年1月29日 23:12 SF Studio (106)
-
京都に行ったとき
舞妓さんたちの舞踊をみる劇場があり一幕だけみてきました。
それはそれは華やかで美しかったです。
但し一幕なので安価で座席もにわか造りのもの。
赤い毛氈がひいてありました。2020年1月29日 23:49 カノン (13)
-
雰囲気が良いですね。
2020年1月30日 19:07 さといも (1)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。