ギボウシ
「ギボウシ」は擬宝珠の転訛であるが[1]、これはこの植物のつぼみ、または包葉に包まれた若い花序が擬宝珠に似ることに由来する。
サロベツ原野ではほとんどが紫色なのですが、他の湿地帯で白色を見つけました。
アルバム: 北の植物
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コメント (5)
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大きなしずくをつけて。。白色いいですね。
2019年8月19日 17:00 kei (110)
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サロロさん、こんにちは。
雫が 落ちますよ。
下からのアングル、いいですね。ナイスショット!(^-^)2019年8月19日 17:14 okitonbo (2)
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keiさん、okitonboさん、コメントありがとう。
野生のギボウシは紫色がほとんどですが、サイクリンクロードの脇の湿地帯に白色を発見して持ち帰りました。今では毎年白い花を咲かしてくれています。2019年8月19日 22:34 サロロ(F蔵不調で冬眠中) (41)
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こちらでも白花はあまり見かけません^^
2019年8月21日 11:18 志津 (24)
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玉青さん、コメントありがとう。
日本に自生する野生のギボウシは、「ウルイ」「タキナ」といった名前で、山菜として若芽や若葉が食べられるようです、花色については白から薄紫のようですがサロベツ原野のものは濃い紫しか見られません。2019年8月21日 20:39 サロロ(F蔵不調で冬眠中) (41)
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